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【仮想通貨】OasysのL2チェーンTCG Verse:ブロックチェーンカードゲーム「Schemes of ink」で採択【最新ニュース】

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こんにちは、最新情報屋みきまるです。


今回は、仮想通貨関連の最新ニュースをお届けします。
今回の内容はこちら!
【OasysのL2チェーンTCG Verse:ブロックチェーンカードゲーム「Schemes of ink」で採択】



CryptoGamesは2022年12月14日に、同社が運営するゲーム特化パブリックブロックチェーンOasys上のL2ブロックチェーン「TCG Verse」がインドの「Kirana Games」が開発する新作ブロックチェーンカードゲーム『Schemes of ink』に採択されたことを発表しました。

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インドのP2Eゲームが「TCG Verse」を採用

「TCG Verse」はCryptoGamesが開発・運用をするOasysのLayer2トレーディングカード特化型ブロックチェーンであり、ユーザーは高速かつガス代無料で幅広いジャンルのブロックチェーンゲームを遊ぶことができるようになっています。

Schemes of inkについて

『Schemes of ink』は、ゲームで遊びながら稼ぐことができる「Play to Earn」の仕組みを採用したトレーディングカードゲームであり、魔法と謎に満ちた世界で10体のヒーローと呪文を駆使してデッキを構築し、他プレイヤーと戦って暗号資産を獲得したり、NFTカードを取引したり、ストーリー・ランクマッチ・アリーナモードなど多彩なモードで遊ぶことが可能となっています。


<Schemes of inkの詳細>
web:https://www.schemesofink.com/
discord:https://discord.com/invite/uvBSvA285w
twitter:https://twitter.com/schemesofink

TCG Verseについて

TCG Verseは「CryptoSpells」や「NFTWars」などのブロックチェーンゲームでも採用されていますが、Schemes of inkは今後「TCG Verse上の他社ゲームとのコラボレーション」や「NFTの販売」などを予定しているとも報告されています。

Oasys(オアシス)は今月12日にメインネットを正式ローンチしており、OasysのネイティブトークンであるOASトークンも複数の暗号資産取引所に上場、先日14日にはDMMがOasysを活用した独自のL2ブロックチェーンを構築してDMM初のブロックチェーンゲームをリリースことも発表されています。


TCG Verse公式Twitter:https://twitter.com/tcgverse

TCG Verseの主要タイトル:
クリプトスペルズ:https://twitter.com/crypto_spells
NFTWars:https://twitter.com/NFTWars_

CryptoGames株式会社について

NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames株式会社は、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を2019年6月25日に正式リリースしています。クラウドセールの売上は900ETHを突破し、当時日本最高記録となりました。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。

社名CryptoGames株式会社
設立2018年4月20日
資本金14,300万円(資本準備金含む)
代表取締役小澤 孝太
事業内容ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営
URLhttp://cryptogames.co.jp/
Emailinfo@cryptogames.co.jp
会社概要

Kirana Gamesについて

社名Kirana Games
本社所在地Bengaluru, Karnataka, India
CEOAravindh Sridhar
urlhttps://kirana.games/
telegramhttps://t.me/kiranagameschat
会社概要






参考元はこちら

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